↑写真左↑毎週日曜夕方の報道番組にシノケンハーモニー(旧商号 日商ハーモニー)が取材を受けました。
(2010年5月2日放送)
↑写真右↑前列真中の代表三浦と日々真摯な対応を心がけるスタッフ
その他の取材された番組をご紹介します。

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朝のニュース番組に取材されました。
東京都千代田区のマンションを台湾人がモデルルームを見学し、契約されました。
外国の方が日本の不動産に注目していることについての取材でした。
(2015年1月22日放送)
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BS放送ドキュメンタリー番組にシノケンハーモニーのセミナー風景が取材されました。
(2012年8月放送)
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朝の情報番組に取材されました。
東京の五輪誘致が決定してからの、東京の不動産の注目度や今後の展望などをコメントさせていただきました。
(2013年11月7日放送)
『毎日新聞』(平成27年1月19日号)にシノケンハーモニー社長・三浦が取材されました。
≪インタビュー最前線≫
記事抜粋
★首都圏の不動産投資★
超低金利を背景に、不動産投資への関心が集まる。中堅不動産「シノケングループ」子会社で、投資用アパート・マンションを販売している「シノケンハーモニー」の三浦義明社長に、投資手法やリスクについて聞いた。
~ 中略 ~
- 安定した家賃収入がないと、オーナーが損失を被りかねません。入居率は維持できますか?
◆当社は好立地の土地しか買いません。
東京23区の他、大阪、福岡、名古屋、仙台などで「この土地なら、将来的に強い賃貸ニーズが期待できる」という土地です。
- 人口が減少する中、不動産投資の現状をどう分析していますか。
◆不動産投資は家賃収入が見込める分、株式投資に比べれば安定しています。
どんな景況下でも、常に不動産投資に興味を持つ人はおり、当社には付100件ほど投資の問い合わせが来ます。
実際に投資をする人の7割は20~40代のサラリーマン・公務員です。
- 不動産投資にはリスクがつきものです。関心がある人は、どのような心構えで臨むべきでしょうか。
◆まずは投資全般の勉強が必要です。
不動産投資には、入居者が家賃を支払わなかったり、購入した土地に行政上の利用制限があったりするなどのリスクもあります。
当社は定期的にセミナーを開いており、こうしたリスクや回避方法を説明しています。